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お知らせ

中野共立病院附属 中野共立診療所
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中野共立診療所

 

住所
〒164-0001
東京都中野区中野5-45-4
地図
電話番号 03-3386-7311(代表、外来診療・診療予約)
03-3386-9106(健診お問い合わせ、健診予約)
03-5318-3500(居宅介護支援事業所)
03-3386-9105(通所リハビリテーション)
診療科目 内科、糖尿病・代謝内科、腎臓内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、リハビリテーション科、神経内科、外科、整形外科、皮膚科、眼科
所長

梶尾房枝
日本医科大学卒業
医学博士
日本小児科学会専門医

専門分野 内科一般、小児科

ひとこと 中野共立診療所は、中野共立病院の外来機能を移設する形で1997年6月にオープンしました。 地域のよろず相談所として住民が安心して生活が継続できるよう、職員一同奮闘しています。サンモール商店街・中野ブロードウェイのすぐそばです。お気軽にお立ち寄り下さい。
初めて受診される患者様へ

 

様々なご相談をお受けしています 禁煙外来について


外来診療体制表 詳細はこちら 2024年10月31日現在

※診療日と時間を必ずご確認ください。


内科
受付時間 診療開始
午前8:45〜11:30 9:00〜
午後13:15〜16:30 13:30〜 × ×
夜間17:30〜19:00 18:00〜 × × × ×

専門外来あり(予約制です。お気軽にお電話下さい。)
心臓病、高血圧、喘息、呼吸器、肝臓病、糖尿病、甲状腺、腎臓病、消化器、神経内科、膠原病、リウマチ、禁煙外来。診療曜日と時間は外来診療体制表をご覧ください


外科(8月で終了しています)


整形外科(月〜金曜日の午前のみ)
受付時間 診療開始
午前8:45〜11:00 9:00〜 × ×

眼科(火・金曜日午後のみ) ※予約制ですが、初診、急患の方は電話でご相談下さい。
火曜日・金曜日は今まで通り診療しております。
受診ご希望の方は事前に予約をお願いいたします。
受付時間 診療開始
午後13:30〜16:30 14:00〜 × × × ×

皮膚科(火・木の午後のみ)
受付時間 診療開始
午後13:45〜16:00 14:00〜 × × × ×

*様々な検査が可能です*

※中野共立診療所にて
レントゲン撮影、心電図、ホルター心電図、骨塩定量検査(骨粗鬆症の検査)、PWV(動脈硬化症の測定)、睡眠時無呼吸症候群検査(簡易検査)、眼科検査、血液検査、尿検査、便検査、呼吸機能検査など

※中野共立病院にて
CT検査(頭・胸・腹)、超音波検査(腹部・心臓・頚部血管・甲状腺)、内視鏡検査(上部・下部)、胃透視、大腸透視、脳波、トレッドミル、睡眠時無呼吸症候群検査(精密検査)など


健康診断のご案内

詳細はこちら(健診センターのホームページが開きます)
※2010年4月1日より、全国健康保険協会(協会けんぽ)生活習慣病予防健診の実施認定機関となりました。
人間ドック、区民健診、被爆者健診、事業所向け健診、個人向け健診などを行っています。
『健康づくり健診』、『特定健診』、『後期高齢者健診』『土建健診』『タクシー健診』
『就職用健康診断』、『受験用健康診断』、『入学用健康診断』など

通所リハビリテーションのご案内
日帰りで週に数日通っていただき、食事や日常生活の支援のためのリハビリテーションを行います。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士により、お一人お一人に応じた個別リハビリテーションを提供します。レクリエーション・手芸・書道・作業活動や季節ごとのイベントも行っています。
詳細はこちら

居宅介護支援事業所のご案内
ケアマネージャーによるケアプラン作成や介護サービスに関わる相談を行っています。不安なく在宅生活が送れるようにケアプラン作成を一緒に考えていきます。法人内に訪問看護・ヘルパーステーションもあるため在宅生活を総合的に支援できます。
直通TEL 03-5318-3500

3月より、中野共立病院に引っ越しました。

令和6年の診療報酬改定に伴うご案内

【特定疾患療養管理料から生活習慣病管理料への移行についての大事なお知らせ〜】

年々増加する生活習慣病対策の一環として、厚労省は令和6年(2024年) 6月1日に診療報酬を改定し、これまで診療所で算定してきた『特定疾患療養管理料』より、個人に応じた療養計画に基づきより専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ移行するよう指示がありました。

本改定に伴い、令和6年(2024年)6月1日から厚労省の指針通り、高血圧症・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名として治療されている患者様で、『特定疾患療養管理料』を算定していた方は、『生活習慣病管理料』の算定へと移行します。

高血圧症・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名として治療されている患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容等を記載した『療養計画書』を作成させていただき、今後の治療に役立てていきます。また、初回の計画書のみ署名(サイン)を頂く必要があります。

お手数をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。

※※処方箋がかわります

令和6年10月1日より
後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある、先発医薬品(長期収載品)を患者さんが選択された場合、その差額の4分の1が自己負担になります。(薬品費の差額の4分の1)
在宅自己注射も対象です。薬局でのお支払額が変わる形になります。
医師の指示により、先発品が処方となった場合は、この限りではありません。

【長期処方・リフィル処方せんについて】

当院では、患者様の状態に応じ
28日以上の長期処方せん・リフィル処方せんを
発行することができます。
(なお上記処方せんのご対応が可能かは、ご病状に応じて
担当医師が判断させていただきます)

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