健康診断のご案内
詳細はこちら(健診センターのホームページが開きます)
※2010年4月1日より、全国健康保険協会(協会けんぽ)生活習慣病予防健診の実施認定機関となりました。
人間ドック、区民健診、被爆者健診、事業所向け健診、個人向け健診などを行っています。
『健康づくり健診』、『特定健診』、『後期高齢者健診』『土建健診』『タクシー健診』
『就職用健康診断』、『受験用健康診断』、『入学用健康診断』など
通所リハビリテーションのご案内
日帰りで週に数日通っていただき、食事や日常生活の支援のためのリハビリテーションを行います。理学療法士・作業療法士・言語聴覚士により、お一人お一人に応じた個別リハビリテーションを提供します。レクリエーション・手芸・書道・作業活動や季節ごとのイベントも行っています。
詳細はこちら
居宅介護支援事業所のご案内
ケアマネージャーによるケアプラン作成や介護サービスに関わる相談を行っています。不安なく在宅生活が送れるようにケアプラン作成を一緒に考えていきます。法人内に訪問看護・ヘルパーステーションもあるため在宅生活を総合的に支援できます。
直通TEL 03-5318-3500
3月より、中野共立病院に引っ越しました。
令和6年の診療報酬改定に伴うご案内
【特定疾患療養管理料から生活習慣病管理料への移行についての大事なお知らせ〜】
年々増加する生活習慣病対策の一環として、厚労省は令和6年(2024年) 6月1日に診療報酬を改定し、これまで診療所で算定してきた『特定疾患療養管理料』より、個人に応じた療養計画に基づきより専門的・総合的な治療管理を行う『生活習慣病管理料』へ移行するよう指示がありました。
本改定に伴い、令和6年(2024年)6月1日から厚労省の指針通り、高血圧症・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名として治療されている患者様で、『特定疾患療養管理料』を算定していた方は、『生活習慣病管理料』の算定へと移行します。
高血圧症・脂質異常症・糖尿病のいずれかを主病名として治療されている患者様には個々に応じた目標設定、血圧や体重、食事、運動に関する具体的な指導内容等を記載した『療養計画書』を作成させていただき、今後の治療に役立てていきます。また、初回の計画書のみ署名(サイン)を頂く必要があります。
お手数をおかけいたしますがどうぞよろしくお願いいたします。
※※処方箋がかわります
令和6年10月1日より
後発医薬品(ジェネリック医薬品)がある、先発医薬品(長期収載品)を患者さんが選択された場合、その差額の4分の1が自己負担になります。(薬品費の差額の4分の1)
在宅自己注射も対象です。薬局でのお支払額が変わる形になります。
医師の指示により、先発品が処方となった場合は、この限りではありません。
【長期処方・リフィル処方せんについて】
当院では、患者様の状態に応じ
28日以上の長期処方せん・リフィル処方せんを
発行することができます。
(なお上記処方せんのご対応が可能かは、ご病状に応じて
担当医師が判断させていただきます)
|